台風10号

  • 2016.08.30 Tuesday
  • 19:06

 台風10号が、今日の18時頃に大船渡付近に上陸したという発表がありました。気象庁が統計を取り始めた昭和26年以降、8月に東北地方に台風が上陸したのは初めてのことだそうです。台風慣れしていない地域ですので、災害が起きないことを願っています。

 この台風10号の影響で、小菅でも27日の土曜日から今日の15時頃まで断続的に雨が降りました。4日間の総雨量は114ミリで、ピークだった今日の9時頃には、小菅川は濁流となっていました。10時頃から降り方が和らぎ、15時には上がりました。雨が上がると太陽が顔を出し、水位も急激に下がってきています。午前9時と午後5時に余沢橋、大成沢出会い、水量計の3ケ所の状況を撮影しましたのでご覧ください。

  

  

  

  

 午後5時の時点では断言できませんでしたが、金風呂の河原は左岸側に流れが変わることはなさそうです。また、フィッシングヴィレッジも被害はなさそうで、明日は施設内の確認のため臨時休業し、9月1日から通常営業を行う予定です。

  

      

 今回の雨は、時間雨量は少なかったのですが、4日間という長い期間でじっくりと降りました。このような降り方の後は、一気に水が引くことがなく、水位の高い状態が数日続きます。水は澄んでいても流れが速くなっていますので、渡渉には細心の注意を払ってください。また、源流部はもとより、流域一帯で土砂崩れや落石の危険性が高くなっています。明日以降天候が回復するとの予報ですので、水量が落ち着き、落石等の発生も少なくなる週末以降の釣行をお勧めします。 

8月の定期放流

  • 2016.08.23 Tuesday
  • 11:55

東地方を直撃した台風9号、多摩西部から埼玉方面では時間雨量が100ミリを超す豪雨に見舞われました。幸い小菅ではさほど強い降り方はなく、総雨量も49ミリでした。前々日の土曜日に19ミリの雨量がありましたので、ここ3日間では68ミリの雨が降りました。渇水気味だった小菅川は息を吹き返し、今朝の状況は濁りは殆どありませんが、白沢川合流点から下流では渡渉が難しい水量となっています。フィッシングヴィレッジでは、台風に備えて堰を切るなどの対策をしましたが、被害は全くなく、明日から通常どおりの営業を行います。

  

  

 27日は第4土曜日で、小菅川一般区間の定期放流日です。水量も土曜日までには平水よりやや多い状態に戻り、絶好のコンディションになりそうです。放流量はヤマメ40、イワナ20、ニジマス40の100kg、区間は橋立地区の中川原橋から東部地区の余沢橋下流までの本流と支流の白沢川です。午後1時30分以降、上流から順次放流していきます。

 なお、小菅橋の100m下流から田元橋の100m下流までは、小菅フィッシングビレッジの特設釣り場です。小菅川の遊漁券での釣りはできません。境界には明確な表示が施されていますが、早朝や夕まずめなど、人目の少ない時間帯に上下の境界を越え、特設釣り場内に入ってくる一部の釣り人がいます。確信犯のようですので、今後、特設釣り場での盗み釣りを見つけた場合は、厳罰に処しますので、ご承知おきください。

  

   

  

  

 C&R区間の金風呂は左岸側へ流れが変わることもなく、土砂も殆ど堆積しませんでした。魚は十分いるようですが、シーズンも残り1ケ月余りとなりましたので、26日の金曜日の夕方に、大成沢から下流一帯へ、ヤマメ30、イワナ20、ニジマス50の計100kgを放流します。今回のまとまった雨で、奥多摩湖から大型魚が遡上している可能性も大です。今シーズンの締めの釣りをお楽しみください。

  

  

 

 東部地区の電線に50羽以上のツバメが止まっていました。数家族がまとまり、南へ帰る準備を始めたようです。集落のあちこちに女郎花の黄色が目に付き、ススキの穂も出そろいました。道路脇などで目を引く白い花は、いつの間にかセンニンソウからボタンズルへと変わっていました。暑さのさ中ですが、季節は着実に秋へと移ろいでいるようです。

  

   

残り2ケ月

  • 2016.08.01 Monday
  • 18:22

 昨日の日曜日の午前中、山梨県漁連の河川巡回指導事業で、田元橋から金風呂まで約6劼鮴遽茲い吠發ました。釣り人は清流苑から日陰橋の間に6人、金風呂に6人の計12名、キャンパーは小学生以下の子供を中心に50名前後が川遊びをしていました。ゴミの持ち帰りや夕立などでの増水への注意、体調制限などの指導を行いました。

 この区間を通しで歩いたのは数年ぶりでした。この区間は、ちょっとしたゴルジュ帯が多く、護岸工事などもあまり行われていませんので、小菅川本来の渓相が残っています。日差しも入りませんので、暑さを気にしないで釣りが楽しめます。魚影もそこそこ見られましたので、この時期のお勧め区間の一つです。ただし、ゴルジュ帯ですので、落石への注意は怠らないでください。

  

  

  

    

 今日から8月、3月の解禁から5ケ月が経ちました。今期の渓流釣りも残り2ケ月ですが、7月までの状況はいかがだったでしょうか。小菅は稀にみる渇水で、4月以降、川が濁るような雨は一度も降っていません。解禁から水量が少ない状態が続き、メイフライのハッチもいまいちでした。残りの2ケ月に期待したいものです。

 渇水状態ですが、C&R区間の大成沢から下流では、ニジマスの反応が良好です。ルアーではセミやクランクなど、トップで大型ニジマスが釣れています。フライではフォーム材やピーコックなどを使った陸生昆虫への反応がいいようです。ただし、すぐに見破られますので、ルアー・フライともに他の人の使っていない種類を選択していくことが、釣果を大きく左右しているようです。

  

  

  
 

PR

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< August 2016 >>

にほんブログ村

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM