ドライで釣れ始めました

  小菅川の水位は大幅に下がり、渇水に近い状態です。水量が落ち、水面への関心が低かった金風呂でも、昨日あたりから16番前後のドライフライで釣れるようになっています。日中のフライは、ピーコックやフォーム材などで作る陸生昆虫系への反応が良いようです。イブニングは午後6時頃から7時15分頃まで、特に7時前頃からライズが増えてきます。一日、目一杯楽しみたい方は、視認性の良い大型フライもご用意ください。
 
 ▲水量が大幅に落ち、流芯からも魚が飛び出すようになりました
 
 ▲今日のお昼、同じドライフライで釣れたヤマメとニジマス
 
 ▲岩盤沿いの流芯でも反応がありました        ▲今日使った16番のピーコックパラシュート

 先週末、天然魚区間の六番堰堤周辺を歩きました。ユスリカやガガンボ、ミドリカワゲラなど、多くの虫が飛び交っていましたが、晴天の日中ということもあり、ライズは全く見られませんでした。水量が少なく、魚は石の下などへ隠れているようで、魚の走る姿も見られませんでした。曇りや小雨、朝夕のマヅメなど、天候や時間帯を考えながらの釣行が必要でしょう。
 
 ▲堰堤上の開けた河原は一際水が少なく、魚の姿は見つけられませんでした
 
▲淵では多くのユスリカが飛び交っていました      ▲休んでいると大型のハエが手に
 
 お猿さんが遠慮してくれ、今、ニセアカシアの花が満開です。トチの花はほぼ終わりましたが 川沿いなどではウツギ、ガクウツギの白い花が目立ちます。どちらもユキノシタ科ですが、ウツギはウツギ属、ガクウツギはアジサイ属と大きく違います。ガクウツギの別名はコンテリキ、漢字では紺照木と書きます。葉の表面が濃い緑で、光沢を持っていることから付けられた別名だそうです。
 
▲卯の花とも呼ばれているウツギ             ▲ガクウツギは日影に多く自生しています

追伸
 平山キャンプ場手前の橋梁工事が月曜日から再開しました。工事は8月末頃までで、この間、約100mの工事区間河川は、立ち入り禁止となっていますので、ご承知おきください。
 
▲平山キャンプ場手前の橋梁工事。今日は大型クレーンで部材を河川へ吊り下ろしていました

 明日の夕方、余沢橋下流の災害復旧工事で、河川の一部埋め戻しを行ないます。このため、明日6日の水曜日、金風呂は午後5時頃から濁りますので、ご理解とご協力をお願いいたします。