秋の気配

   連日強い陽射しが照りつけていますが、朝夕や日中でも吹き抜ける風に秋の気配が感じられるようになりました。小菅では、先週末頃にススキの穂が出始め、今日はかなり出揃ってきています。一昨日の朝には、秋に良く見かける羊雲が東の空に出ていました。また、夏の終わりに咲き始めるフシグロセンノウやクサギなどの花が目に付いてきました。
 
 ▲ここ数日でススキの穂が出揃い、秋の雲も見られ出しています
 
 ▲小菅ではお膳花とも呼ぶフシグロセンノウ      ▲クサギの花には多くの虫が集います

 お盆が過ぎ渓流シーズンも残り40日余り、金風呂では婚姻色が出始めたヤマメが見られてきています。昨日はこの夏一番の暑さ、加えて水量が少ないことから金風呂でも水温が22度まで上がりました。今日は、午後から曇り空で時折雷も聞こえますが、まだ雨は降っていません。8月中旬以降の雨は、一気に秋を連れて来ます。産卵前の荒食いで、大物の期待が持てる季節に入ります。今シーズンの締めくくりとなるような釣りを、小菅川で実現してください。
 なお、金風呂の最下流部へは、今日ヤマメ20圓鯤流しました。今後も9月末までに数回、大型ヤマメを放流する予定ですのでご期待ください。
 
 ▲夏休み中なのでしょうか、今週は平日でも金風呂には連日10名以上の方がいました
 
 ▲一雨降って水量が増えれば魚が動き出し、大物の期待が持てる季節に入っていきます