猛暑

 昨日は朝から強い南風が吹き、気温が上がりました。午後2時、もみじ橋に設置されている温度計は35度を表示、この夏初めての猛暑日になりました。小菅で最高気温が35度を上回る猛暑日は極めて稀です。今日も朝から気温が上がり、10時には既に31度に達しています。

 7月後半から夏日が続いていますが、夕立は8月1日の夜に1回降っただけです。このため、水量が急激に減ってきています。水温も早朝で16度、昨日の日中は20度近くまで上がりました。渇水と高水温で魚たちも夏バテ気味、活性の上がらない状態がしばらく続きそうです。
  
  
  

 月曜日の午前中、余沢橋から日陰橋までの約300mをフライで探ってみました。この区間は平瀬が多く、ドライ向きです。当日も日陰橋で戻って来た餌釣りの先行者がいましたが、そこそこ反応してくれました。C&R区間のように魚の姿を見ることは少ないのですが、スレていない分、フライへの反応は素直でバラシを入れると5尾が針がかりしました。ドライを好まれる方に、お勧めできる区間の一つです。
  
  

 大和撫子とも呼ばれるカワラナデシコ、蠟細工のようで幻想的な趣を漂わせるレンゲショウマの花が見頃を迎えてきました。5月から6月に一面に白い花を咲かせたミズキとウワミズザクラは、例年にないほど多くの実を付けました。1ケ月後にはこれらの実が熟し、南へ帰る夏鳥たちの重要な食料となります。