冬季ニジマス釣り場 その4

 2週連続して週末明けに上陸した台風18・19号、幸い小菅では強風が吹くこともなく、雨量も思いのほか少なかったため、被害は全く受けませんでした。少なかったとはいえ、雨量は18号が224mm、19号が75个任靴燭里如■噂鬼屬300侏召蠅留が降りました。今朝の冬季釣り場は濁りはありませんが、水量は台風の前の3倍以上になっています。
  
  
 今朝の状況は、放流直後で川に慣れる前に大雨が連続して降りましたので、流されたニジマスも多く、水量が多いこともあり、魚の姿はあまり見られませんでした。しかし、緩やかな流れにゆっくりとフライを流すと、反応してくるニジマスがいました。底に定位している上に、流れが強いため、咥え損なうことが多かったのですが、ドライでも数尾が釣れました。ルアーの人が一人いましたので様子を伺ったところ、白泡の中からイワナがミノーにアッタクしてくるとのことでした。冬季釣り場は一般河川の区間に設置していますので、禁漁中のイワナ・ヤマメが釣れてくることがあります。ルアーのトリプルフックの厳禁、バーブレッスフックの使用など、ルールを必ず守ってください。
  
  
 治山工事現場周辺の補修に併せ、区間全域の手直しを金曜日までに行い、土曜日の朝までにレギュラーサイズのニジマス60圓鯆媛段流します。水量も落ち着いてきますので、週末以降は台風前の状態に戻り、満足いただける釣り場になるのではないでしょうか。

 少しずつですが、木々が色づき始めています。一般的にヤマメの産卵は紅葉の初期から中期、イワナは後期から終期頃と言われています。本流で産卵することの多いヤマメは、産卵時期に入っても水量が落ち着かないと産卵を始めません。昨年は11月中旬まで水量の多い状態が続き、産卵するヤマメがとても少ない年になりました。今年は台風も今回が最後となって、多くのヤマメが産卵してくれるといいのですが・・・・・・。
  
  
  

 シュウメイギク(秋明菊)の花が咲き誇っています。秋明菊は、キク科ではなくキンポウゲ科の植物で、古い時代に中国から入り、国内に広く定着した花の一つです。小菅でマツタケの次期の目安とするツリバナマユミの実は、既に半数以上が落下しまていました。今年のマツタケも、終わりを迎えたようです。

 例年、小菅では10月中旬頃までには初霜が降り、冬鳥のジョウビタキが渡ってきます。これからは、天気によっては日中でも10度以下となる日も出てきますので、フリースなどを車に入れてお越しください。