新 春

 2015年の新たな年がスタートして早8日、いかがお過ごしでしょうか?。改めまして、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
     
 魚が群れ泳ぐ小菅川の復活を目指し、小菅漁協がC&Rを始めて17年目に入りました。台風やカワウなど、思いもよらぬ事態が次々と起こり、中々この実現には至っていません。一歩ずつですが、魚の群れ泳ぐ小菅川に向けて精進していきますので、本年も旧に倍しましてのご支援、ご協力をよろしくお願いい申し上げます。

 6日は小寒、寒さはこれから節分までの4週間余りが最も厳しくなります。寒さは厳しくなりますが、昼の時間は着実に伸びてきています。陽射しの入らなかった従来の冬季釣り場の上流部にも、除々に日が当たりだしています。今月中旬の小正月を過ぎれば、一段と日差しが戻り、この頃からはオナシやクロカワゲラなど、小型のカワゲラの孵化も見られるようになります。
  
  
 今日の水温は3度、この水温の中でも日中にはユスリカがハッチし、冬季釣り場の下流部ではあちこちでライズが起きていました。風が吹くと体感温度が下がり辛抱の釣りになりますが、無風の日には暖かな陽射しを瀬に受けながら、ミッジの繊細な釣りが楽しめます。厳冬期のこの時期、ミッジの釣りでは、時間帯や釣れる場所など、制約が多くあります。今現在、下流部でコンスタントにライズが見られているのは、下の写真の4ケ所です。
  
  
 でも、もう少しお持ちください。今月の中旬以降になると、小型カワゲラのハッチが始まり、区間のあちこちで20番前後のドライで釣れるようになります。それまでの間、ドライにこだわる方は、24番以下のミッジをご用意ください。なお、日当りは良好でも、風が吹いたり、陽射しが入った後は寒さが堪えます。防寒対策をしっかりとされてお越しください。
 本年もよろしくお願いいたします。