真夏日

 先週から25度以上の夏日が続き、昨日は今年初めての30度、真夏日となりました。急激な暑さが続き、ジャガイモの花が一斉に咲き始めています。
  

 晴天の毎日で、雨が一向に降りません。水量は平水の半分くらいまで落ち、水温も昨日は17度まで上がりました。渇水で魚の警戒心が強まり、慎重なアプローチが求められています。
  
  
 フライはアントやビートルなどの陸生昆虫で、木陰や岩盤ぎりぎりを狙うと反応が得られます。日中のライズは散発ですが、夕方6時頃から7時過ぎまでのイブニングは、あちこちでライズが起きています。特にまずまの7時頃には、14番前後のパラシュートでも釣れてきます。短時間になりますが、時にはイブニングも楽しいものですよ。
  

 道路沿いのフェンスなどで今盛りを迎えている白い花はバラ科のテリハノイバラ、渓流沿いでは大きな房状の白い花をつけるオオバアサガラが咲き始めています。
  
 小菅川一帯に、カジカガエルの声が響き渡っています。小さな体にも関わらず、良く通る大きな声で、夜間も盛んに鳴いています。
 昨日の早朝には、カワウの追払いの花火に驚いたのか、3頭のシカが10mほど先で5分以上も静止し、じっくりと対面できました。様々な生き物との出会いも、また、一興です。初夏へと移りつつある小菅の自然をご堪能ください。