梅雨入り

 8日の月曜日、関東甲信地方の梅雨入りが発表されました。小菅では5〜6日に38ミリ、8〜9日に19ミリと、この1週間で60ミリ近い降雨がありました。しかし、それまでの日照りが長かったせいか、思いのほか川の水は増えていません。降雨前に比べると改善されましたが、まだこの時期の8割程度です。
  
  

 8日の夕方、一般区間の余沢橋から日影橋の間をフライで、2時間程釣ってみました。平瀬の多い区間で、水量がさほど増えなかったせいか思いのほかシビアでした。狙った場所から反応はあるものの、1度だけでなかなか針がかりしません。
  
 そんな状態がしばらく続き、ようやく針がかりしたのが10cm前後のニジマス、このニジマスが釣れてから反応もよくなり、15、23僂硫謄筌泪瓩判于颪┐泙靴拭
   
 日影橋の手前で戻り、再度反応のあった場所を攻めると、夕マヅメで活性が上ったのか、ちょっとしたポイントから20〜25cmのイワナが4連続でヒットしました。一般区間でも十分魚がいることに一安心しました。
   
 今年はウグイの遡上が、いつになく多いようです。8日には、余沢橋の上流で数百匹の一群が産卵し、金風呂の水量計の前後では数箇所で産卵していました。ここ数日は、8〜9日の雨で産卵が中断していますが、週末にはまたあちこちで産卵が再開するのではないでしょうか。浅瀬で水しぶきをあげて群れ集うウグイの産卵も、中々の迫力です。今週末、そんな場面に出会えることを祈っています。
  

 今、黄色の野イチゴや桑の実が食べ頃です。黄色いイチゴの和名はモミジイチゴ、小菅では粟撒きイチゴと呼び、このイチゴの開花に合わせて粟の種を撒いそうです。また、桑の実は一昔前の子どもには重要なおやつで、口を紫にしながら夢中で食べてものです。昨今、小菅でも桑や木イチゴの実を食る子どもは、殆どいないくなってしまいました。