台風11号

 例年にない早い時期に西日本に上陸した台風11号、この台風の雨雲で東日本でも記録的な大雨となりました。小菅村では、16日の未明から17日の昼過ぎまで断続的に降り続き、累積雨量は294ミリに達しました。16日の午前中には、1時間当たりの雨量が20ミリ以上の激しい降り方をした時間帯が続き、午前8時から9時では48ミリの豪雨となりました。
 16日から18日までの3日間、川池、余沢、金風呂の3箇所の6地点で、川の状況を撮影しました。撮影時間帯は、16日が16時前後、17日と18日が7時30分前後です。ただし、16日の川池の村営釣り場と冬季釣り場の2枚は、水量が最大に達する前の7時30分、12時30分頃に撮影しています。
  
  
  
  
  
  
 7月の2日間での雨量294ミリは、小菅でも例がありません。幸い、土石流や崩落での通行止めの発生もなく、停電も起きませんでした。今日は曇りで、時折小雨が降っています。水量も落ち着き始め、上流部の川池付近では釣り人の姿も見られました。ただし、数日は斜面が大量も雨水を含み、土砂崩落の危険性がとても高くなっています。また、水量が多く、川を渉るのは困難です。事故防止のため、小菅川への釣行は、今週の半ば以降としてください。なお、金風呂は、川が左岸側へ流れ、消防道路が流失しました。この復旧工事が終わるまで、車で川へは降りられませんので、ご承知おきください。