7月の定期放流

 23日は第4土曜日で、小菅川一般区間の定期放流日です。放流量はヤマメ40・イワナ20・ニジマス40の計100kg、区間は橋立地区の中川原橋から東部地区の余沢橋下流までの本流と支流の白沢川です。午後1時30分以降、上流から順次放流していきます。

  

  

    

 今年から再開した一般区間での特別放流は、日時や場所を告知しません。ヤマメ・イワナ・ニジマスの大型魚を主体に、主に定期放流地点以外へ放流しています。7月13日の水曜日に40kgを放流しましたので、思わぬ大釣りをされた方がいるのではないでしょうか。8・9月もこの特別放流を行いますので、ご期待ください。

 

 C&R区間では大成沢から下流域へ、7月8日に大小交じりでニジマス60kgを放流しました。空梅雨で水量がとても少なく、魚が過敏になっていますが、時間帯や天候などの状況にもよりますが釣る人は釣っていますので、創意工夫をしてみてください。また、玉川合流点から上流は夏休みに入り、日中はキャンパーが川遊びをしている日が多くなります。この時期、日中は水温も上昇し、ヤマメ・イワナの活性が極端に落ちますので、上流域は早朝の入渓をお勧めします。

 なお、金風呂の河原の3ケ所で焚火をして、ゴミもそのまま残した輩がいました。小菅村は秩父・多摩・甲斐国立公園の区域で、キャンプ場など指定地以外での焚火は厳禁となっています。ルールを厳守してください。

  

  

  

 

 山百合の花が咲き誇っています。西洋で数多くの品種が作られているカサブランカは、日本の山百合を原種に作り出されたそうです。また、太宰治が富嶽百景の一節に記した『富士には 月見草が よく似合う』で知られるマツヨイグサの仲間も、数種が盛りを迎えています。ただし、マツヨイグサの花は夕方から早朝で、日中は開花していませんのでご注意ください。