魚たちの休息日

  土曜日の正午に解禁した小菅川、土・日曜日と天気は良かったのですが冷え込みが厳しく、水温が上がりませんでした。日曜日の正午の気温は10度、水温は4度でしたので、魚の活性も低く、ルアーはスプーンに、フライはニンフで釣られていた方に分がありました。しかし、昼頃からはユスリカ、クロカワゲラのハッチがかなりあり、ドライフライでも釣れていましたし、ルアーも重めのミノーをゆっくりと縦のアクションで引いてた方はそこそこ掛けていました。
  
年越のイワナとニジマス。30cm前後のイワナ、40cm以上のニジマスの年越魚が多くいます
 
18番のCDCダンで釣れた年越ヤマメ  カワガラスの巣。産卵を終え、抱卵に入っていました

 土・日の2日間、連日70人以上に攻められた金風呂C&Rの最下流部も、今日は雪でひっそりとしていました。今日、正午の気温は2度、水温は3度、積雪は約10cmです。雪は昼過ぎには降り止み、夕方までには陽射しも出そうです。まとまった雪で水量も5cm以上増えました。水温の低下が気になるところですが、今日一日、魚たちは十分な休みが摂れたと思いますので、明日以降また元気に遊んでくれそうです。
  
案山子の頭には10cm以上の雪が       水量計の淵。水位が5cm以上増えていました

  なお、道路状況は、奥多摩方面から小菅フィッシングヴィレッジまでは全く問題ありません。しかし、上野原方面からですと鶴峠の前後が明日一杯は冬用タイヤが必要です。また、小菅川の源流部は20cm以上の積雪となっています。源流部の道路の除雪は行いませんので、今週末頃までは道路に雪が残ると思います。

金風呂地区、正午の道路の状況。路面に雪はほとんどありませんでした


正午の小菅の湯入口付近。除雪が始まっていましたが、所々に圧雪が残っていました