メイフライの季節に

  三寒四温の日々が続いていますが、暖かな日にはマダラカゲロウやフタオカゲロウ類のハッチが始まりました。時間帯は10時頃から3時頃までで、この時間には16番前後のドライフライでライズの釣りが楽しめます。予報では明日から日曜日頃までは比較的暖かくなるとのことですので、期待ができそうです。
     
マダラカゲロウの仲間      16番のソラックスダンで釣れた年越しの元気な魚

 源流域はまだ日影には雪が残り、水温も5度前後と低いのですがユスリカや小型カワゲラが羽化していますので、暖かければドライでも十分釣りになりそうです。
  
二番堰堤の上流。淵尻でライズが見られました     15cmの小菅川産の天然山女魚
 
 小菅の湯は、今週から平日は午後5時(入館は4時)、土日曜日は午後6時(入館は5時)までと終了が1時間短縮されますが、それ以外は通常通りの営業で再開しています。
    
  今週から再開している小菅の湯

  大地震で意気消沈の日々が続いています。小菅村では、今回の地震による崩落や道路の通行止めなどは全くありませんでした。しかし、毎年5月の連休に行っていました「多摩・源流まつり」の中止が決まりました。祭りの中止に伴い、漁協で行っていました源流釣り大会も実施しませんので、ご承知ください。
 辛く悲しい中ですが、全ての生き物たちの躍動の季節、春は着実にやってきています。復活、復興に向け 共にがんばっていきましょう。
  
春への歩み。左からアズマイチゲの花、カタクリの蕾、ギョウジャニンニクの芽吹き