2011.06.28 Tuesday
魚の料理
山女の里の別名を持つ小菅村では、小菅川の清冽な水で育てられたヤマメ・イワナ・ニジマスを使った様々な料理が堪能できます。川魚はなんとなく、と、敬遠されている方が多くいます。しかし、冷い水で育てられたマス類は、生臭さはありませんし、寄生虫の心配も全くありません。小菅の湯や村内の旅館・民宿などで、ぜひとも小菅の魚料理をお召し上がりください。小菅の湯での主な魚料理のお値段は次のとおりです。
▲山女塩焼き 630円 ▲山女一夜干し 630円 ▲岩魚フライ 780円
▲虹鱒蒲焼 630円 ▲虹鱒唐味噌焼き 520円 ▲刺身盛合せ 840円
現在、山梨県の養殖業組合では、赤身のニジマスを甲斐サーモンと名づけ、多くの皆様に召し上がっていただくよう、活動を行っています。小菅でも甲斐サーモンを作り始めており、間もなく提供できますので、こちらもご賞味ください。
試作中の甲斐サーモンの刺身。左が通常、右が薄作りで、お値段はまだ未定です
▲山女塩焼き 630円 ▲山女一夜干し 630円 ▲岩魚フライ 780円
▲虹鱒蒲焼 630円 ▲虹鱒唐味噌焼き 520円 ▲刺身盛合せ 840円
現在、山梨県の養殖業組合では、赤身のニジマスを甲斐サーモンと名づけ、多くの皆様に召し上がっていただくよう、活動を行っています。小菅でも甲斐サーモンを作り始めており、間もなく提供できますので、こちらもご賞味ください。
試作中の甲斐サーモンの刺身。左が通常、右が薄作りで、お値段はまだ未定です