ヤマメの里

  小菅村はヤマメの人工養殖発祥の村で、別名「やまめの里」とも呼ばれています。現在村内には4軒の養殖者がいて、多くのヤマメ、イワナ、ニジマスを生産しています。一昔前までは、この多くは近在の渓流釣り場へ出荷されていましたが、最近は釣り場での需要が減少傾向にあり、新たな販路の開拓が必要になってきています。
 その一環として、昨日富士吉田市で開催された「第2回山梨農と食のコラボ」へ小菅の魚を出展してきました。品目は、イワナの刺身、イワナとヤマメの燻製、イワナの骨酒の4点、いずれも高い評価をいただき、新たな販路が拓けそうな感触を得ました。
 イワナの刺身は小菅の湯、旅館・民宿で、燻製は小菅村物産館で販売していますので、ご賞味ください。
  
 
今日2月10日、正午の気温は10度、水温は5度になりました。早朝にはホオジロが盛んに囀り、庭先には福寿草やオオイヌノフグリなど、早春の花も咲き始めています。春は確実にやってきています。
              
    福寿草              フグリ
   
 三寒四温のこの季節、今夜からは雪になるだろうとの予報です。明日からの3連休、小菅へお越しになられる場合は、道路状況をお確かめください。
・問合せ先:小菅村役場 
       0428-87-0111 
       午前7時〜22時まで

小菅川の水中映像

 2月6日の日曜日、小菅川通信でお世話になっています I さん に金風呂のいくつかの淵の水中映像を撮影していただきました。水温が3度でしたので、緩やかな淵では底の方に多くの魚たちが群れていました。しかし、流れのある淵では活発に動きまわっている姿も見られました。
 10月の禁漁から4ケ月以上が経ちました。産卵、その後の水温低下と魚には最も厳しい時期ですが、それも無事乗り切り、尾びれなどもとても大きく発達してきています。これから解禁までには、水温も上昇し、餌の虫たちも増えてきますので更に魚体は回復してきます。解禁が楽しみです。
 元気に泳ぐ魚たちの様子を公開しますので、ご覧ください。

この冬一番の暖かさ

 立春の今日、小菅はこの冬一番の暖かさとなりました。
暖かいといっても最高気温で9度でしたが、風も無く、陽だまりでは
春の日差しを強く感じた一日でした。
お昼から午後にかけ冬季釣り場と金風呂のC&R区間の様子を見てきました。

最上流部 冬季釣り場最上流部。水温は3.5℃
  
  水流が非常に少なく魚が丸見えに
 なっていました 

小菅橋下流 小菅橋から下流側
  
  工場の影となる箇所には雪が残って
 いますが、 河川内は陽があたり、ライ
 ズも見られました

水量計の淵 金風呂C&R区間

  水量計の淵
  
  大型魚の姿が多く見られました

水量計上流 水量計のすぐ上流側

 ここにも春の陽が射しが



水中2
 水量計の淵の中。イワナ、ニジマス、ヤマメが群れ泳いでいました

金風呂のC&R区間も水量計から上流は日が当たるようになりました。
水温は冬季釣り場よりやや高く4度ありましたが、まだ、ライズは見られませんでした。
ライズはまだですが、どの淵にも大型ニジマスを始め、
多くのイワナ、ヤマメの姿が確認できました。水中撮影を試みたのですが、
逃げ足が速くなかなか上手くとれません。
 
 解禁まで1ケ月あまり、そろそろ準備を始める頃ではないでしょうか?
腕慣らしを兼ねて冬季ニジマス釣り場フィッシングヴィレッジ
トラウトガーデンはいかがですか。
 ただし、冬季釣場は水量が極端に少なくなっていますので、
ルアーでの釣りは大変厳しいと思われます。