桜が開花

  山桜、ソメイヨシノがようやく咲き始めました。土曜日に数輪の花が咲き、今日は1分咲きといったところです。このまま暖かい日が続けば、今週末あたりが満開となりそうです。金風呂C&R降り口の山桜が見頃の時期に、例年ですとウグイの第1陣の遡上が始まります。今週末にはあちこちの淵で大型ウグイの姿が見られるでしょう。
 
 この山桜が満開となる頃にウグイが遡上します  小菅で最も早く咲く金風呂のソメイヨシノ
 
 ミツバツツジやアンズの花も咲き始めました。ミツバツツジは山里に春を告げる花として、小菅村の村の花になっています。
 
 紫色が山里に春を告げます           C&R出入り口の地蔵尊と杏子

  正午の水温は今日も10度になり、魚たちも淵尻や瀬に出始めています。メイフライでの釣りの最盛期を迎えつつあります。花見方々、小菅村へ足をお運びください。
 
 淵尻では流下する虫を狙うヤマメやイワナの姿が目立つようになりました

 渓流沿いに多く生息スルスギタニルリシジミ。この幼虫は栃の花を食べて育ちます

イワナの稚魚

  今日の正午の気温は18度、水温は10度と初めて二ケタ台となりました。金風呂の落ち葉の中にいるイワナの稚魚の成長などを確認してみました。
   
体長2cm前後に育っている稚魚たち。落ち葉をそっと寄せると姿を現します
  
 イワナの稚魚とともにアブラハヤや卵を持ったヨシノボリの♀も見つかりました  

 例年4月10日前後にはウグイの遡上が始まります。今年は解禁以来寒い日が続き、遡上が遅れているようです。今日、都県境の下流側まで行ってみましたが、まだ、ウグイの姿は確認できませんでした。しかし、バックウォターでヘラブナ釣りをしていると大型のウグイがよくかかるとのことですので、11日の週には遡上してくるでしょう。途中、カワセミが巣作りをしていたり、コジュケイが目の前へ飛び出してきたりと、生き物たちの動きも活発になってきています。
    
特徴的な鳴き声のコジュケイ   土手にカワセミが巣作りを開始  巣穴のアップ

 今日現在小菅は、ウメの花が満開です。コブシは3分先で来週の半ば頃、満開になりそうです。
 
金風呂の土手のウメ                   芝桜が咲き始めました
     
 3分咲きのコブシ        山腹を黄色に彩るアブラチャン   カタクリも見頃に

 なお、金風呂の砂利採石場の撤去工事は、1週間ほど延び、15日頃終る見込みです。11日からの平日の5日間は河川へ車で降りられませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。

春の花たち

  陽だまりに春の花たちが咲き誇っています。黄色、青、紫など、いずれも小さく可憐な野の花たち。花を探しながらの小菅村の散策はいかがでしょうか。
 
どこでも見られるタチツボスミレ            葉に特徴があるエイザンスミレ
 
道路脇などに多いノジスミレ            ケシ科のミヤマキケマン
 
開花直前のカタクリ                 外来種のセイヨウタンポポ