恵みの雨 その2

  2〜3日に60弌■供7日に45个函△海裡噂鬼屬100舒幣紊留が降りました。先の雨での水量が落ちないうちに次の雨が降りましたので、今日はまだ3倍以上の水量です。濁りは全くありませんが、金風呂の最下流部は土砂が動き、一部の淵が埋まってしまいました。
  
 
 雨の前の4月1日と雨の後の7日の水量計。水量は3倍以上に増えています
  
  
 
 
 昨日の午後の川の状況。濁りが若干入り、渡渉をためらうくらいの水量でした
  
 大成沢出会いと水量計の上流。川原が消え、全面を水が流れています
  
 金風呂では降り口から下流の淵の一部が流失し、土砂が堆積しました

 
 今シーズン、C&R区間には年を越した大型ニジマスが数多くいます。3月の末頃から産卵を終えた、大型ニジマスがドライやルアーに反応しています。今回の雨で魚が動き、様々なポイントについてきました。水量も今週の中頃には落ち着き、魚たちも数日の休みでリフレッシュしています。恵みの雨で回復した元気な魚たちとのやり取りをお楽しみください。
  
 
 ドライで釣れた44cmのヒレピン虹鱒の♀。7Xでのやりとりでハラハラしたそうです
  
 
 恵みの雨でヤマメの動きも活発になり、ミノーへの反応も好転してきています

 

 今年、小菅ではソメイヨシノの花が疎らにしか咲きません。十数年ぶりのことです。数多く飛来したウソが蕾を食べことが原因のようです。例年、桜の開花に併せ、ウグイの遡上が始まります。桜は咲きましたがウグイの遡上はまだ見られません。奥多摩湖が渇水し、流入部が濁っているためのようです。今回の恵みの雨で水量が増えましたので、今週末頃にはウグイが遡上してくると思います。
  
 
 ソメイヨシノは満開なのですが花びらは疎らです   奥多摩湖の流入部は渇水で濁りが   
 ヤマブキの黄色、ミツバツツジのピンクが鮮やかになってきています  

恵みの雨

  2日から3日にかけ、60个里泙箸泙辰娠が降りました。金風呂では少し濁りが入り、3日の昼頃には水量は3倍くらいまで増えました。雨の2日間の間、C&R区間には釣り人もなく、解禁以来攻め続けられていた魚たちにはまたとない休息日となりました。
 昨日、今日と暖かな天候で、水量も2倍くらいまで落ちています。魚の反応はそこそこ、この恵みの雨で魚が様々なポイントに移動しています。週末は台風並みの荒れた天候になるのではとの予報、予報がはずれ、川が荒れないことを願っています。

 
 
追 伸
 漁協の事業が終了し、パソコンが変わりました。画像のアップに不具合が発生し、文字だけのお知らせとなりました。来週以降には画像を入れ、従来のブログにできると思いますので、今回はこの内容でご容赦ください。

躍動の季節

 木々の芽吹きが始まり、巣材を運ぶ鳥たちがの姿が目につきます。躍動の季節に入ってきました。今日の最低気温は8度、水温は朝でも8度ありました。金風呂では数多くのヤマメの稚魚が泳ぎ、大きなものは2cm以上に育っています。ニジマスの産卵は終盤、使命を終えた40儖幣紊了牾爾水底に横たわっていました。 
  
 広葉樹の芽吹きが始まり、様々な色合いが見られます。水温の上昇とともに魚の動きが活発に
  
 ヤマメの稚魚は岸際の落ち葉や枯れ木など、隠れ家がある場所で群れています
  
 ニジマスの産卵は終盤になり、使命を終えた親魚の死骸が見られます

 カゲロウを始め、様々な水棲昆虫のハッチが増えてきました。陸上羽化のフタオカゲロウの仲間のハッチは今がピーク、岸辺の石に抜け殻がたくさん付いています。サイズは14番から18番、ハッチのピークはお昼頃です。風に流されて水面を漂うカゲロウを捕食するライズがあちこちで起きています。ライズが始まれば14番前後のドライでの釣りが楽しめます。
  
 羽化のため上陸したフタオカゲロウの仲間の幼虫    抜け殻と脱皮直後の亜成虫(ダン)
  
 14番のソラックスダンで釣れたヤマメとイワナ。40僖ーバーのニジマスも反応し始めています
 水温が上昇し、魚たちが瀬に入ってきています。暖かな日中は、瀬を中心にドライでのタタキの釣りも面白いものです。今シーズンはC&R区間以外でも、ヤマメが多く見られます。中でも余沢橋から上流500mは平瀬が多く、餌釣りの人が少なくなる日中、ドライやルアーで狙ってみると面白そうです。お勧めポイントの一つです。
  
 C&R区間最上流から500mは平瀬が中心で、ヤマメの好むポイントが多い

 小菅の村の花、ミツバツツジが咲き始め、コブシが満開になっています。しかし、18日の夜は雪が降り、翌朝800m以上の山は雪化粧を纏いました。寒暖の差の激しいのもこの時季の特徴、防寒具を持ってお越しください

  
 ミツバツツジは小菅に春の訪れを告げる花        清流苑上流のコブシは今週末に見頃に
  
 19日から20日までは、18日の夜に降った雪で800m以上の山は雪化粧でした

追 伸
 ニジマスの産卵について、漁協の考え方を伺いたいという問い合わせが寄せられました。このお問合せについて、小菅村漁協の考え方を公開しましたのでご覧ください。 こちら 

ドライの季節

  2月下旬以降の暖かな天候で、東京では例年より2週間も早く桜の開花宣言が出されました。山里、小菅でも、ここに来てようやく春めいてきています。ダンコウバイの黄色の花のほかに、ヤナギやフサザクラの花が目に付きます。除雪で道路脇に積まれていた雪も、僅かに残骸が見られるだけです。
  
 フサザクラやヤナギの仲間は湿った土を好むため、渓流沿いに多く自生しています
  
 ▲盛期を過ぎ黄色があせてきたマンサクの花      ▲道路脇の雪も僅かに残るだけに

 
今日は朝から強い南風が吹き荒れています。この風でスギ花粉が飛散し、小菅は春霞の風情です。夕方から翌朝にかけて雨が降るそうですので、スギ花粉も一段落するのではないでしょうか。
  
 今日の小菅は、強い南風で飛散したスギの花粉で、春霞の風情です

 南風が一休みしたお昼過ぎ、C&R区間の様子を見てきました。正午の気温は20度、水温は8度を上回っていました。風が止むと、小型カワゲラやガガンボがハッチし、ライズが見られました。メイフライもコカゲロウに混じり、14番サイズのフタオカゲロウの仲間が飛んでいました。そろそろ、大型のドライフライのシーズンへ入ってきている気配を感じました。また、水温の上昇と共に魚たちの活性も高くなってきています。ミノーへの果敢なバイトも期待できるのではないでしょうか
  
 落ち葉が漂う淵を覗くと、中層から表層付近に定位する魚が多く見られました
  
 C&Rの最上流部は谷が狭く、風の影響が少ない区間です。ただし、落石にはご注意を
  
 今日の日中に撮影したフタオカゲロウの仲間と14番のソラックスダンに出た年越しヤマメ

ヤマメの稚魚

  C&R区間でヤマメの稚魚が泳ぎ出しました。まだ、少数ですが昨年の産卵以降、大雨が降りませんでしたので、これから多くの稚魚が誕生しそうです。10月のヤマメ、11月のイワナに続き、12月にはニジマスも産卵しています。4月中旬以降、C&R区間では3種のマス類の稚魚が見られるでしょう。稚魚の生活場所は、緩やかな流れの落ち葉や石の下です。これらの場所から流れに入っていくのは、4月下旬頃。それまでの間、川に立ち込む際には稚魚の存在に心配りをお願いいたします。
  
 今朝撮影したヤマメの稚魚。稚魚がいたのは、降り口の3つ上、まだ、この淵だけでした
 5cm以下のマス類の稚魚は、とてもよく似ています。金風呂で3種を見ている範囲では、体色、パーマークの数、背鰭と尻鰭の黒線が判別のポイントではないかと思っています。体色が黒くパーマークが不明瞭なのはイワナ、パーマークが6個以下はヤマメ、パーマークが7個以上で背鰭の頭よりに真っ直ぐな黒線が入るのはニジマスのようです。このほかの判別法をご存知の方、小菅村漁協へご教示ください。(0428-87-0741
  
 判別ポイントを念頭にご覧ください。左からヤマメ、イワナ、ニジマスの稚魚

 昨日の気温は20度、水温は9度まで上がりました。今日は一変し、朝から冷たい雨が降り続き、最高気温は5度でした。解禁当初は天候が安定しませんので、魚の活性にもムラがあります。幸い、今週末は暖かな天気のようです。また、明日、C&R区間へは、水量計から下流にイワナ30圈∈脳緡部にヤマメ・イワナ30圓鯤流します。この放流によりルアーへの反応も好転しますので、イワナとのファイトをお楽しみください。
 
 最下流部のこの区間へは、200g前後のイワナ30圓鯤流します
 
 最上流部へはヤマメ20圈Εぅ錺10圓鯤流。この区間の駐車はここをご利用ください

 今年は、一般区間でもヤマメが多く見られます。まだ、深場の底に定位していますが、水温の上昇とともに動き出してきます。瀬に入り始めれば活発に餌を追い、ヤマメ特有の引きが楽しめます。今期のシーズンは始まったばかり、落石などに十分注意され、小菅川での釣りをお楽しみください。
  
 余沢橋の上下は瀬が中心で、ヤマメが活発に動き出す4月以降が楽しみな区間
  
 支流の白沢川。人家付近は両岸護岸ですが、綺麗なヤマメに出会える川です

追 伸
 もみじ橋周辺の工事が終わり、今週末から周辺への駐車ができるようになります。工事期間中のご協力、ありがとうございました。
  
 駐車場と右の写真中央、柵の間から河川へ降りる歩道が設置されました

ニジマスの産卵

  C&R区間では、毎年ニジマスが産卵しています。例年2月の中旬頃に始まり今頃がピークですが、今年は遅れ気味で8日から見られています。今朝、金風呂では4ケ所で産卵床を掘ったり、追い払いを繰り返すニジマスが見られました。産卵はこれから増えていきそうです。産卵場所は淵尻などに多く、周囲1mくらいの底石が白くなっています。そのような場所に定位している大型個体は産卵中です。産卵が終わるまで、しばらくの間は産卵場所周辺での釣りを控えてくださいますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
  
 〆撚捨の大きなプールの一つ上の淵尻        河川降り口の一つ下の淵の対岸
  
 2論邱澆蠍の淵尻で、手前の岸より          た緡矛廚ら3つ下の淵尻の中央
  
手前の大型個体が♂、奥が♀で大きさは30cm強     この2匹は♀で盛んに産卵床を掘っていました

 
昨日の午前中までは初夏の暖かさでしたが、2時頃の雨と共に寒気が入り、気温が急激に下がりました。今朝の最低気温は−2度、水温は5度でした。三寒四温を繰り返す中で、一歩ずつ春に衣替えしていくようです。
  
 水量計とその上流側の瀬。日当たりが良く朝からライズが見られました
  
 大成沢出会いまでは朝から陽が射しますが、新玉川橋から上流はまだ冬の装いです
  
 冬季釣場、小菅橋の上下。大きな石の周囲で、イワナ・ヤマメの姿が見られました

 例年より遅れ気味だった花の開花も、先週からの暖かさで進んできています。コブシの蕾が大きく膨らみ、小菅に春を告げる岩ズサ(ダンコウバイ)が咲いていました。ただし、この暖かさで小菅でもスギ花粉が飛び始めています。花粉症の方、対策をしっかりとされてお越しください。
  

春の気配

  今週になって急に春めいてきました。最高気温は、連日15度前後まで上がっています。日溜りでは福寿草が咲き、フキノトウの蕾が膨らんでいます。
  

 鳥たちの活動も活発になってきています。早朝からミソサザイやホオジロが囀り、今朝はウグイスの初鳴きを聞きました。冬季釣り場の小菅橋下流の淵では、間もなく北へ帰るオシドリが羽を休め、アカゲラが盛んに枯れ木を啄いていました。囀りのできないキツツキの仲間は、枯れ木を高速で啄いて特有の音を出し、雌雄で呼び合います。キツツキのこの音はドラミングと言い、山里に春の訪れを告げるものの一つです。
  
 小菅橋下流ではオシドリ3羽が羽を休め、アカゲラのドラミングがこだましていました

 今朝の気温は2度、水温は8時で5度あり、ユスリカが盛んにハッチしてライズが起きていました。釣り人はC&R区間に6名、一般区間では5台の車が止まっていました。連日の暖かさで人家周辺の雪は殆ど消えています。
  
 C&R区間最下流部の金風呂。朝8時でユスリカがハッチし、ライズが起きていました
  
 水量計と大成沢出会い。今週末は淵だけでなく、瀬でもドライに反応しそうです
  
 C&R区間最上流部は今年からヤマメ・イワナだけを放流。既にライズする個体が多く見られています
  
 一般区間の小菅橋の上下。川原の雪は殆ど消え、春の気配が深まってきています  
  
 小菅川下流部の2劼魯ャッチ・アンド・リリース(C&R)区間で、餌釣りはできません。この区間の降り口には、2種類の看板のいずれかを設置しています。この看板の設置してある区間での餌釣りは禁止ですので、厳守してください。
  

 今日も暖かくなっていますので、水温は8度くらいまで上がりそうです。週末は更に暖かくなるとのことですので、魚の活性が上がり、楽しい釣りができるのではないでしょうか。ただし、落石が多く発生しています。周囲への目配りをお忘れなく。

解禁3日目

  今年の解禁は天候にも恵まれ、土曜日は160名、日曜日は80名余りの釣り人で賑わいました。解禁3日目の今朝、釣り人はC&R区間に4名、一般区間には1名で、解禁の喧騒が去り、いつもの小菅川に戻っていました。
  
  
 今年は年を越しヒレの回復した大型虹鱒が多く、強烈なファイトが楽しめそうです
 今朝の気温は2度、水温は4度でした。先週の半ばから寒さも和らぎ、水温も徐々に上昇してきています。C&R区間では昨日からライズも見られ、18番前後のドライで釣れ始めています。今朝は冷え込みが和らいだこともあり、朝からあちこちでライズが見られました。
  
  
 最上流部ではヤマメがライズ。今期からC&Rの看板の上流側30mの間での餌釣りはできません
 
 一般区間は余沢橋から冬季釣り場まで、釣り人は1名だけでした。数多くのニジマスが泳いでいた冬季釣り場では、各淵に魚の内蔵が散在し、カラスが漁っていました。ニジマスの姿は殆ど消えましたが、ヤマメやイワナはあちこちで確認できました。
  
  
 魚の内蔵を川へ捨てることに、全く抵抗感のない釣り人が多いように思います。川底に散在する内臓は、気持ちの良いものではありません。川岸の土へ埋めるなど、一手間を惜しまないよう、よろしくお願いいたします。
  

追 伸
 小菅の湯は、今シーズンから年券及び日釣券を提示すると利用料が150円割り引きされます。管内では食事や特産品もご用意していますので、釣りの合間や帰りにご利用ください。定休日は12月〜3月までが毎週金曜日、4月〜11月が毎月第4金曜日で、利用時間は11月〜3月までが10時〜18時、4月〜10月が10時〜19時です。ただし、終了時間の1時間前までにお入りください。

解禁前日

  小菅川の解禁は、明日土曜日の正午です。寒さも一段落し、昨日、一昨日と最高気温が12度以上になり、雪も大分融けました。今日の8時、金風呂の水温は5度になっていました。今日も暖かな一日となるそうですので、魚の活性もようやく上がってくるのではないでしょうか。
解禁前日、今朝の小菅川はこんな情況です
  
 金風呂の砂利搬出工事は昨日終わりました。今年は大型虹鱒が多く見られます
  
 大成沢出会いとC&R区間の最上流部。最上流部ではヤマメがライズしていました
  
 余沢橋と日影橋付近。日影橋の上流200mからゴルジュ帯となりますので、落石への注意を
  
 平山キャンプ場と田元橋下流。水量がとても少ない状態です。深場が狙いか?
  
 冬季釣り場。昨日で期間が終わり、川に馴染んだニジマスが数多く泳いでいました
 
 ここ数日の暖かさで北側斜面の凍結も融け、落石が多く発生しています。昨日、冬季釣り場での作業中、対岸の斜面で頻繁に落石がありました。落石が多く発生するのは、解禁から4月中旬頃まで。事故に会わないよう十分注意してください。
 今シーズンもよろしくお願いいたします。
  
 昨日、この斜面で落石が頻繁にありました       新玉川橋から下流側50mも注意を

解禁情報 その3 駐車場所・入渓点・トイレ

  解禁情報その3では、放流区間の主な駐車場所や降り口、トイレを下流から順次ご紹介します。
 C&R区間の駐車場所は、金風呂河川・大成沢出会い・新玉川橋入り口・森林公園事務所の4ケ所で、いずれの駐車場所も河川への降り口があります。
  
 金風呂河川はこの電柱を左折。駐車は降り口の下流側で、上流側は一般車は通行禁止です
  
大成沢出会いは左右に2台、新玉川橋は8台前後。新玉川橋から河川へは橋を渡り右側から降ります
  
 森林公園キャンプ場受付の旧テニスコート跡地。吊り橋を渡り、施設の中を通って河川へ

 一般区間の主な駐車場所は、余沢橋・白沢川合流点・多摩清流苑横・田元橋手前・冬季釣り場です。冬季釣り場は20台前後の駐車ができますが、ほかは4〜10台です。また、小菅川概略図に載せた余沢橋のトイレは、凍結破損のため4月初旬頃まで使えません。
  
 余沢橋先のテニスコートの左側に駐車         白沢川との合流点
  
 多摩清流苑横。今日はまだ雪が残っていました     田元橋手前を左折した直後の左側
  
 冬季釣り場区間の河川駐車場所への降り口はここを左折。駐車の際には必ず横列に

 解禁当初から常時使えるトイレは、金風呂・小菅フッシングヴィレッジ入り口・橋立バス停留所の3ケ所で、いずれも様式です。また、食堂や管理釣場などは、営業時間内に限りトイレをお借りすることができます。なお、凍結の心配が無くなる4月中旬以降は、道路沿いやキャンプ場などのトイレが使えるようになります。
  
 
解禁当初から常時使える3ケ所のトイレ。左から金風呂・フィッシングヴィレッジ・橋立